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魅力的な社会人インタビュー

第5回 騎射場ぶりまつり事務局 代表 辻貴順氏

第5回のインタビューは、騎射場ぶりまつり事務局の辻代表です。
辻代表にインターン生の前田健吾さんの成長したポイントや次のインターン生を受け入れるとしたらやってほしいこと、または期待してることについてお聞きしました。
・インターン生の前田健吾さんの記事(前半)はこちら・インターン生の前田健吾さんの記事(後半)はこちら

1.辻さんから見て前田君の成長したポイントはどこですか?
1回り視野が広がったのではないかなと思っています。多分、私は彼にとって会ったことのないタイプだと思うので、こんな考え方もあるんだよと知ってもらえたのではないかと思います。
 人は、型に収まりたがろうとするんです。しかし、それでは個性が出てこないので、「型に収まるのを止めなさい」と彼によく言っていました。「型に収まらないこと」がどれだけ大変なのか、多分彼もよく実感出来たのではないかと思います。また、「型に収まらないこと」は、人と人が互いに助け合っている中で生きることであると実感してもらえたのではと思います。結局、人は自分1人では何も出来ないので、皆が助け合うシステムの中に行こうとするんです。しかし、1人で違うことをする時は、最初に助け合いの構造をつくらないといけません。そのためには、コミュニケーションが必要ですし、時には素直に甘えることや、それを補ってくれる誰かに頼ることがその構造をつくるために意外と近道なこともあります。私自身が今まで自分で何とかしないといけないと考えていた頃、「余計なことしてるんじゃないよ」「誰が自分でやれって言ったんだよ」とよく怒られていました(笑)。

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2.このインターン生の「これが出来る!」、「ここやるな!」と思ったところはありますか?
前田君の強みは、固くて真面目なところです。だからこそ守ることには長けているのではないかと思います。一方で私みたいな人達は、恐らく組織などをまとめていく方が向いていて、それをサポートする側には前田君のような固さが必要です。そのサポートがないと私はチャランポランですから(笑)。
 私のような人は、誰かにサポートしてもらうことによって業績を上げることが出来るんです。そして、サポート側の人も人間的に伸びていき、お互いに助け合うという相互関係をつくれるようになるんです。早い段階で私達のような人に触れることによって、チャランポランな人は仕事が出来ないというイメージがなくなると思います。そういう意味では、良い経験だったのではないかと思います。

3.前田君は御社にどのような貢献をされましたか?
前田君と会話していく中で、彼は私にはないものを沢山持っていますので、「こんな考え方するんだな」や「じゃあ、これにはどういう風に対処すればいいのかな?」ということを知ることが出来ました。私的には面白い経験として、自分も成長したのではないかと思います。

4.前田君が来てから、店内に変化はありましたか?
変わらないです。店で働いている子達は飄々とした子が多く、我関せずという感じがありました。ですから前田君が来ていたら、「おぉ来てたんだ」という感じで世間話をしていました。

5.次のインターン生を受け入れるとしたらやってほしいこと、または期待してることは何ですか?
普通に口喧嘩をしてみたいなと思います。素直にうなずくだけではなく、率直に意見を言ってほしいです。

6.インターン終了後にインターン生にどうなっていてほしいですか?
今回の前田君と一緒で、学生自身の視野が広がればと思っています。こういう考え方、枠にはめられない考え方があって、こういう人達もいるんだというのを知ってもらえれば良いかと思います。

7.最後に、インターンをした前田君にメッセージをお願いします。
一人で飲みに来なさい(笑)

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・焼ぶりあぶり

インタビュアー:マチトビラインターンシップ生 田淵夏歩(志學館大学2年)

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