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魅力的な社会人インタビュー

第7回 株式会社住まいず 代表取締役 有村健弘氏(後半)

第7回のインタビューは、株式会社すまいずの有村代表(後半)です。
有村代表にインターン生の今村さんがインターンを終えて成長したポイントや、次回インターン生を受け入れるとしたら、やってほしいことについてお聞きしました。
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・インターン生の今村有伽さんの記事(前半)はこちら・インターン生の今村有伽さんの記事(後半)はこちら

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1.今村さんがインターンを終えて成長したポイントはどこですか?
彼女の場合は、1つの作業にしても、行動にしても、小さいことでも大きいことでも、そこから最大限にたくさんのものを感じ取ろうというのが感じられました。それは彼女がもともと持っていたものなのか、住まいずに来てそうなったのかは分からないですけど、今回のインターンですごく成長したポイントだったと思います。「インターン生活を充実させてあげられたのかな」という思いもあったんですが、彼女のブログとか日報を見ていると、本当に少しのことでも、そこから何かをつかみ取ろうというのをものすごく感じました。だから彼女自身の成長意欲は高いなと思いますね。

2.今村さんの印象の変化はありますか?
今村さんは「自分は引っ込み思案だから、自分を厳しい環境に置いて、自分を変えたい」と言っていたんですけど、それをちゃんとやりきったなという思いはありますね。
あとは、インターンの仕事って普通は1日とか半日とか出勤して、6、7時間くらい仕事をするんですが、今村さんは「急に午後から予定が入ってしまったのですが、午前中だけでもなにか仕事をやらせてもらえないですか」と言ってくるので、「あぁ、すごくやる気があるなぁ」と感じましたね。自分に最大限出来ることをしたいという想いは、すごく伝わってきたのでとても素晴らしい姿勢だったと思います。

3.今村さんは御社にどのような貢献をされたと思われますか?
学生の中での住まいずの認知度、知名度を上げてくれたことと、ホームページのリンクを増やしてもらった対外的なことあります。あとは、社員に対しても、ものすごくいい刺激を与えてくれたのかなと思います。愚直に頑張る子なので、その姿を見て社員もいい影響を受けたと思います。

4.次回インターン生を受け入れるとしたら、やってほしいことはなんですか?
今回と同じようなことをやってもいいのかなと思ったり、専門的なスキルがあるのであれば、建築の模型をつくるとかをやってもらったりすることもありなのかなと思います。あとは、エネルギーあふれる若さで、社員を元気にしてほしいですかね。
他に、今村さんを見ながらふと思い出したことがあるのですが、「これやって」とお願いして、「はーい」とやるのはいいんですけど、それを単純にやるのではなく、この作業がどういう意味合いを持っているのか、会社の中でこの作業をすることによって、どんな結果が生まれるのかなど、そこまで考えられる人だったらよいなと思います。そうでなければ、ただのルーティンワークで終わるので、自分のやることに対して、その意味合いや価値を考えたりすることができる学生に来て欲しいですね。
意欲が高くないならそこまでは求めませんが、指示には意味があるので、言われたことをやって、小さくても大きくても、自分の中にちゃんと落とし込める学生が1番成長するなと思います。どんなことにでも、そこに意味合いや気付きをどこまで見いだせるかがすごく大事ですね。インターンだからといって適当にされても困るし、その中で自分はどれだけ成長できるかは受け止め方次第だと思います。コピー1つでも、お茶くみ1つでもしっかり取り組んで、例えば、お茶くみでお客さんに凄くいい印象を与えて、「じゃあ住まいずで契約をお願いします」となったら、それはそれですごいですよね。お茶くみ1つでも意味合いはあるので、そこまで考えてもらえればと思います。
自分は何のために夏休み1ヶ月間を遊びではなくて、このインターンを選んだのかというのを、インターンがスタートする中で考えられていれば1番よいですよね。周りがやっているから自分もなんとなくやったのではなく、つまり動機の度合いによって、充実度が全然違ってくると思います。だから、今村さんの話をすると、何のためにインターンをするのかがとても明確だったので、他の人が彼女と同じことをやっても、同じ結果、同じような成長には繋がらないのではないかと思います。
また、学生が、今、自分の置かれている状況を危機と感じとれるかどうかってのも大事です。明日どう生きるかと必死な人達のモチベーションと、ある程度満たされている人達のモチベーションは全く違うので、普通にやっていたら勝てないですよね。そういう視点も、学生のうちから分かっていれば、やることも全然違うんだろうなと思います。「インターン程度じゃ全然足りないよ」と言えるくらい、どれだけ自分の付加価値を高められる休暇をとれるのかが大切なことです。そうしなければ、就職試験の面接で「4年間ずっと遊んでました」となって、相手は「は?」となってしまいます。もちろん遊ぶのはいいんですけど、「適当にパチンコしていました」だと良くなくて、「ヒッチハイクして日本中回りました」だったら、「それは面白い経験したね」と言えるんです。「何もしなくてダラダラしていました」というのが通用しないことを知ってもらって、危機感を持ったり、目覚めさせるきっかけにインターンがなればいいなと思います。

5.次回インターン生を受け入れるとしたら、どんな学生にきてほしいですか?
前提としては、やる気がない人に来られても困るので、やる気がある人。あとは、何にでもチャレンジをしてくれる人ですね。当たり前だと思うんですけど、やるからにはもうそれに没頭する感じでやってもらった方がその人のためにもなるのかなと思います。

6.その学生がインターンを終えたときに、どのような学生になっていてほしいですか?
社会人の第一歩じゃなくてもいいので、第半歩くらい踏み出せるようになっていればいいですね。入り口だけでもちょっと分かるようになっていれば、そこから先の展開はまた変わってくるのかなと思います。

7.インターンを終えた今村さんに何かメッセージをお願いします。
物凄く頑張り屋さんだったなと思いますね。大きい仕事だから頑張る、小さい仕事だから手を抜くということが無かった子だったので、印象が強いですね。大小関係なく、自分がそこからどれだけ学び取り、成長することが出来るのかを、常に考えながら動いていた子でした。少しでも自分が成長できるように、自分がたくさんのことを感じ取れるようにと、ずっとしていましたからね。今後もその姿勢を持ち続けてくれれば、社会人になる前もそうですが、社会人になってからの成長の度合いも全然違ってくるのかなと思います。

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ーありがとうございました。

・株式会社住まいず

インタビュアー:マチトビラインターンシップ生 土屋慧(鹿児島国際大学2年)

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