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魅力的な社会人インタビュー

第10回 まめそら 店長 水迫良太氏

第10回のインタビューはまめそら、店長の水迫良太氏です。
水迫店長に、さくらさんをインターン生として受け入れてよかったと思われること、これまでのインターンを振り返って、水迫さんがさくらさんに1番伝えたいことなどについてお聞きしました。

・インターン生の吉野さくらさんの記事はこちら

1.さくらさんを実際に受け入れてみていかがですか?
さくらさんは、いつも頑張っているイメージなのですが、お願いしたことは100%やってくれます。だから、これからは、これを101%、102%、103%と+αの仕事をしてもらえると、もっといいかなと思います。伸びしろはかなりあるので、まだまだこれからですね。
今日も、(仕事で)中島さんという方とお会いして、伸びしろがだいぶ広がったと思います。だから、自分でのり付けを頑張って! のりしろは広げるけど、俺はのり持ってないぞ! のり付けは自分だぞ(笑)。

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2.さくらさんと接していて、「この子のこういう良い所伸びたな」と思われる所はございますか?
最初は遠慮がちな所もあったけど、最近は、いろいろ意見を言うようになりました。でも、まだ自分的には足りないです。もっとガツガツ。
自分は(これまで)1人でいたから、何も遠慮することはないし、やりたいことはどんどん言ってもらいたい。今は、他の受け入れ先企業とのコラボなど、いろいろな体験をやってもらっています。
自分1人だと、そういったことはできなかったですから。(さくらさんは)自分の『分身』じゃないですけど、『影武者』が動いてくれているような感じですかね。すごく助かっていますね。
でも、まだまだこれから。僕は、(さくらさんに)自分を知ってもらうのが1番だと思っているから。だいぶ知ってもらえたかな?

3.さくらさんの成長のために、接するうえで、意識なさっていることや工夫なさっていることがございましたら、教えていただけますか?
(さくらさんに)お願いすることは、「これちょっと難しいな」というのではなくて、『ちょっと頑張ればできるレベル』をお願いします。
スポーツでも何でもそうですけど、それをどんどんやっていくと『できる感覚』、『勝ち癖』を付けるということになると思います。だから、そういった『成功体験』をしてくと、どんどん伸びしろが広がるのではないかなと思います。

4.今まで、さくらさんに、具体的にどういったお仕事を頼まれましたか?
今回でいうと、「ビラ作り」などです。自分が、そういうビラを作ったことがないので、ちゃんとしたアドバイスはできません。でも、そこで彼女が、どれだけクオリティの高いものを作るか。
それで、今回、初めて作ってもらって出来も良かったので、すごいなと思いました。僕より上手いですね。

5.さくらさんをインターン生として受け入れて、よかったと思われることを教えてください。
(今までは)1人だったので、できないことだらけでした。今までは、それをどんどん進めてもらえています。これまでの新しい出会いも、さくらちゃんがいなかったらないので。
『自分の見る世界』というのが、ガラッと変わりました。マチトビラさんと出会って、変わったというのもあって、またさらに視野が広くなったなと思います。

6.さくらさんは、他のインターン受入先企業とのコラボ企画にどんどん取り組んでいるそうですが、こういった『コラボができた!』ということをどう感じていますか?
 それ(コラボ企画)も、彼女がほとんど1人で頑張っているので、僕は食材を提供したりするといったくらいです。「対企業さん」というのは、やったことがなかったので、先方との打ち合わせや、やり取りは、自分自身にとって初めてでした。だから、そういったことは、(自分にとっても)すごく大きいなと思いました。1人だったら、まず、やらないですもんね。そういったことをする時間がなかなかないので。今は、(さくらさんが僕の)『影武者』ですけど、あとちょっとしたら、僕が(さくらさんの)影武者になるかも(笑)。

7.水迫さんの『影武者』であるさくらさんが、もっとよくなるために、「ここを、もう少し頑張って欲しい」という所がありましたら、是非教えていただけませんか?
さっきも言いましたが、まだまだ遠慮がちなので、どんどん前に出て、(僕を)追い抜くぐらいの、「まめそら乗っ取ってやる! 」くらいの勢いが欲しいですね。だから、くれぐれも「やりたいこと」はどんどん言って欲しいです。こちらが、「はい、お願いします」というような(笑)。そこは、ガツガツ来て欲しいですね。

7.これまでのインターンを振り返って、水迫さんが、さくらさんに1番伝えたいことを教えてください。
今言ったことと関係するのですが、やっぱり、『いろいろ経験を積んでもらう』というのが1番ですね。
インターンという『強み』を活かして。「やりたいこと」の全責任は僕が取るので、とりあえず、経験を積んでもらいたいです。それは結果として、僕にも活きると思うので。だから、(さくらさんは僕の)影武者ですよ。(彼女に)どんどんやってもらって、それで、僕にもそれが返ってくれば。
『ガツガツやっていって欲しいな』というのがありますね。今日の中島さんとのお話の時も、(さくらさんは)遠慮しないでまだまだ言ってもいいし、「こんなことしたいんです!」というのもあってほしいです。こちらの意向と関係しない事でも、まめそらとは全然と関係ない「自分の知りたいこと」でもいいから。
なかなかあのような人とお話しできる機会はないですからね。僕も、33(歳)になって初めてだから。それを20歳で、ああいう同じ空間にいることができる。遠慮しないでね。僕の話を遮るくらいどんどん来てほしいです(笑)。

7.まめそらさんでは、インターン先の中で『企画数1位』を目指しているそうですが、それはなぜですか?
今回、(6月に)インターンシップフェアに初めて参加しました。(各受入先の)皆さんのプレゼンがすごく上手で、完全に打ちのめされました。「僕、全然ダメだな」ってショックでしたね。
それで、変な意味でライバルというわけではないのですが、「来てくれる子には、やっぱりあの方たちよりも、一味も二味も違う体験をさせてあげたい」というのがあります。うちは個人事業主なので、資金力はあまりありません。だから、経験は何でもさせてあげる。みんなが「私もこれやってみたかったな」とうらやむような経験を積ませてあげたい。それが1番です。

ーー貴重なお話をありがとうございました。

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・まめそら

インタビュアー:マチトビラインターンシップ生 中野明日香(鹿児島大学 3年)

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