キフカゴネット/かごしま寄附募集支援事業

大隅の地域情報で人と人をつなぐ。コミュニティ放送局が情報格差を払拭する。

特定非営利活動法人 おおすみ半島コミュニティ放送ネットワーク/鹿屋市

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情報格差から来る閉塞感

おおすみ半島コミュニティ放送ネットワーク(NPOおおすみ)は、鹿児島県大隅半島を活動拠点とするNPO法人。大隅半島内の4つのコミュニティ放送局(FMかのや・FMきもつき・FM志布志・FMたるみず)が<おおすみFMネットワーク>として連携して放送することをサポートし、各局の営業部門や一部番組の共同制作によるコスト削減を行なっている。4局の立ち上げから関わっている事務局長 伊藤ふささんは「(大隅半島では)情報格差は確実にあった」と語る。県域放送の情報は、その多くが人口の集中している鹿児島市域の話題になるという。地元の情報をキャッチする手段がない。そんな状況からうまれたのは「自分の地域(大隅)には何もない」という思い込みと閉塞感であった。

地域住民が参加する身近なラジオ

「自分たちの地域にどんな情報があるのか?」<おおすみFMネットワーク>は、地域住民自身の手作りによる番組制作を基本とし、地域の学校やPTA、NPO、企業・団体・行政など多方面に番組制作の参加を呼びかけた。現在は開局7年目で、100人以上の地域住民が番組制作に参加し、また多くの人に聴取されている。地域に必要とされている情報発信ツールなのだ。そして老若男女や他県在住者がラジオという共通の話題で盛り上がったり、ラジオを通して触れ合ったりしている。パーソナリティの前原さとみさんは「ラジオが本当に必要だと思って下さる人が増えるよう、リスナーが増えて下さるように努めるのが私の仕事。番組でも街中でも気軽に話しかけられる。ラジオを身近に思って下さっているのがありがたい。」と語る。

ラジオの力と課題

コミュニティFM局は出力20W、半径10~20キロ程度を受信エリアとする地域限定の放送局で、平時は地元の身近な話題やイベント情報や音楽、地震や台風などの災害時には地域密着の情報を流す。放送を続けるためには人材と機材の保守管理が必要で多額の費用がかかってくる。しかしスポンサーや広告収入だけで全てをまかなう経済基盤はまだない。NPOおおすみの努力と、温かい地域の支援の結果「情報発信の価値」が見えてきたところで、作りたい番組、発信したい情報は山ほどある。この放送局の価値を維持発展させるためには皆さまの手助けが必要です。ぜひご支援のほど宜しくお願いいたします。

寄附の用途について

・予備送信機購入と、スタッフ育成などのソフト強化に活用したいと考えています。現在予備機はなく、万が一故障すると放送が止まってしまい、代替機の到着を数日待つことになります。故障時でも即座に放送を再開でき、甚大な災害時にはより強い出力(50〜100W)で生活再建情報などを放送できるよう、ハード面を充実したいと考えております。

団体名
特定非営利活動法人 おおすみ半島コミュニティ放送ネットワーク
活動内容
鹿児島県大隅半島にあるコミュニティFM4局(FMかのや・FMきもつき・FM志布志・FMたるみず)の番組企画制作・営業をサポートし、情報発信による地域活性化をめざす。鹿児島県大隅半島にあるコミュニティFM4局(FMかのや・FMきもつき・FM志布志・FMたるみず)の番組企画制作・営業をサポートし、情報発信による地域活性化をめざす。
URL
http://www.0033fm.net
住所
鹿屋市西原4丁目12-12 フェスティバロ鹿屋本店2F
TEL
0994-41-148
MAIL
info@0033fm.net
口座番号
鹿児島銀行 西原支店 普通口座 301294
口座名義
特非)おおすみ半島コミュニティ放送ネットワーク
寄附目標金額
1,000,000円

支援先の情報についてのお問い合わせ

支援先の詳細情報については、各団体に直接お問い合わせください。また寄附・支援をされる前に団体に対して「寄附・支援を検討している○○です」といったご一報を、メールかお電話でいただけますと幸いです。

本事業・本サイトについてのお問い合わせ

本事業・本サイトについてのお問い合わせは下記までお気軽にご連絡ください。

  • かごしま寄附募集支援事業 事務局(マチトビラ 代表 末吉 剛士)
  • TEL:099-216-8115
  • MAIL:info@socialbrains.jp
  • 住所:鹿児島市船津町1-11-3F Brains Studio内