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インターン参加者の声

「騎射場にもっと飲みに来てもらうため、 町を這いずりまわって企画した19の夏」前田健吾さん(後半)

大学・学年:鹿児島国際大学 2年/ インターン先:ぶりまつり事務局/ インターン期間:2013年8月-2013年10月(短期:3ヶ月)

本当に自分にできないことは、もっと周りの人に頼っていいんだ!

Q1. インターン終了目前の、今の気持ちをお聞かせ下さい

インターンを1ヶ月通してやってきて、最初にやろうと掲げた仕事の目標に対して自分がしようとしていたことは、あまり上手く成果が出るような方法ではなかったんです。インターンの終盤に、そのことについて、騎射場ぶりまつり事務局代表の辻貴順さんに、すごくダメだしをされたんですけど、結果的にはとても多くのものを得られたと思います。
マチトビラさんは、「企業に貢献して、自分に自信を持って、インターンを終えてほしい」っていう狙いがすごくあると思うんですけど、辻さんと話していく中で、自分がインターンを通して1番ダメだったところは、自分にできないことを一生懸命しようとしていた、ということを、すごく思っていますね。
インターンの途中で、「もっと色んな人とお話をしろ」と、辻さんに言われたんです。僕は結構、自分で動いて自分でなんとかしよう、と暴走してしまっていたのですが、「本当に自分にできないことは、もっと他人の力を頼る、という風にしていれば、出来ないなら出来ないなりに上手くいっていたんじゃないか」という風に辻さんに教えてもらいました。
自分がインターンを通してやろうと思っていたことができなくて、すごい悔しい思いをしたんですけど、その悔しい気持ちに対する向き合い方というものを、辻さんに教えてもらい、その教えはすごく自分の中で納得できることで、それは今後の学生生活に生きていくのではないかと思いました。

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Q2. インターンをしていて、楽しかったことはありますか
やっぱり1番楽しかったのは、辻さんとのディスカションの時間ですね。色々なことに対する辻さんの考えを、間近で聞くことが出来て、それは今までの自分の中にはなかった考えで、その考えをまた自分の中のフィルターを通して考えるときに、「いや、やっぱり自分はこうだ」、っていう話を、長く1ヶ月を通してできたのは、本当に楽しいことでもあり、悔しいことでもあり、ってことです。

Q3. インターンを通して得たものは何ですか
やっぱり、新しく自分の中に入ってきた考え方ですね。具体的に言うと、さっきもお話しした、出来ないことは出来ないで、それにどう向き合っていくか、という考え方ですね。
あとは、もっと周りを頼ろうって思いました。初めの期間は、自分で色んなところに行って、自分でなんとかしようとして、1人で四苦八苦していたんですけど、途中からマチトビラさんに行って作業をするようになって、色んなお話を色んな方として、ってなったんですが、やっぱりどうしても、最後は、自分で動いて、自分で何とかして、というのがあったんですよ。自分に出来ないことに時間をかけても、それはあまり効率のいいことじゃない。だったら自分にできることは自分でして、アイデアを出すっていうのが得意じゃなかったら、アイデアを出せる人に出してもらう。で、それを自分の中で遂行していくようにする、という風にするのは、自分の中での気付きですね。

Q4. 柔らかく考える頭や柔軟な姿勢は得ましたか
インターンをずっとしていて、自分には想像力が足りないと思ったんです。お客さんの気持ちになって考えるにしても、お店の担当者の気持ちになって考えるにしても、本当に自分は深いところまで考えきれていない。で、想像力がないというのは、「もう与えられた固定概念みたいなのに従う方が楽、だから多分考えないで生きてきたんじゃない?」と辻さんに言われまして、普段からもっと能動的に考えて動けるようになろう、って思いました。柔らかい思考、柔軟な姿勢に関しては、まだこれからだと思います。

Q5.騎射場ぶりまつり事務局にどのような貢献ができましたか
インターンを始める前に、辻さんから、「1から2の成果ではなく、0か10の成果を出して」と仰っていただいて、終了を迎える自分の中での成果は、本当に0に近い、という風に思っています。貢献できたことを挙げるなら、自分の考え出したイベントの企画書だと思います。というのは、自分で企画した「K-1GP」というイベントで、これは辻さんにも、面白いって言っていただけたので。

Q6. 職場への貢献はありましたか
辻さんのお店にディスカッションに行くときは、大体、辻さんの経営しているお店が始まる前くらいの時間で、僕と辻さんの2人だけ、みたいな状況なんです。しばらくすると、お店にアルバイト生が来て、最初に少しだけお話しをさせてもらうんですが、その場の雰囲気が明るくなったかは自分には分からないですけど、みなさんとお話はできたことは、自分にとっても良かったですし、相手の方にとっても良いと思ってもらえていれば、プラスになれたのかなと思います。

自分に出来ることを伸ばしていきたい!とにかく何事にも全力でぶつかっていこう!!!

Q7. インターンを終えて、これからの学生生活をどう過ごしていきたいですか

自分の頭の中の経験が詰まっている引き出しを閉じるな、と辻さんに言われているんです。というのは、引き出しを閉じてしまうと、物事を別々に考えてしまう。なので、その引き出しごとの内容を繋げられるような考え方を持って、気付きを深めていけるよう引き出しを開けておきたいです。
他には、自分に出来ること、出来ないことの判別をしっかりして、自分に出来ることを伸ばしていきたいと思います。その上で、もう出来ないことは出来ないことで開き直れ、っていう風に辻さんに言われているんですけど、自分の中でちょっと思ったのが、何事にもとにかく全力でぶつかって、「出来ない!でもこんだけやって無理ならもうできねぇ」、っていうところまで、自分の中でやりたいって思っていて、「出来ないなら出来ないでもうそれは無理だ!」でいいやと。とにかく何事にも全力でぶつかっていこう、って思いました。今までも、「何事にも全力でぶつかろう」、と思っていたんですけど、全力でぶつかったあとの考え方について、先ほど言った開き直りをして、過ごしていきたいです。

Q8. 前田さんの働くとはなんですか
僕の働くは、本当に辻さんの受け売りになっちゃうんですけど、働くっていうベクトルは絶対に、お客さんに向くわけじゃないですか。で、そのお客さんを楽しませよう。じゃあ、楽しませるためには自分が楽しみ方を知らないといけない。つまり、遊ぶことですね。自分が楽しむこと、遊ぶことが、僕の働くことだと思います。

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Q9. インターンをしたことのない学生へメッセージをお願いします
大学生にとって、学校が休みの期間ってすごく長いじゃないですか。その期間に何か1つでも、自分の中で壁を乗り越えると、それは絶対今後の学生生活、人生に生きてくると思います。なので、インターンをやるかどうかで悩んでいるんだったら、やってみてから考えても遅くないと思います。
色んな人との出会い、そして色んな人からの考え方が、自分の中に入ってきたりと、やってマイナスになることは絶対にありません。で、自分へのプラスの伸びしろは、インターンに対する姿勢で決まると思うので、最初から全力で頑張っていってほしいです。

ーありがとうございました。

取材:マチトビラインターンシップ生 土屋慧(鹿児島国際大学2年)
2013/09/20(fri)

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