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インターン参加者の声

『自分たちで1から作っていく』、子どもたちへの「新しい陸上教室作り」ー中村実希さん、二宮那月さん、竹迫美紀さん

大学・学年:中村さん 志學館大学 3年、二宮さん 鹿児島大学 4年、竹迫さん 鹿児島大学 3年/ インターン先:NPO法人SCC/ インターン期間:中村さん 2012年8月-2012年9月(短期:2ヶ月)、二宮さん 2012年8月-2012年9月(短期:2ヶ月)、竹迫さん 2012年8月-2012年9月(短期:2ヶ月)

『自分たちで1から作っている』というのは、すごく貴重な経験!!!

Q1. インターンを通して得た『やりがい』を教えてください。
中村さん 今まで、こういったプロジェクトは1人でするということが結構多くて、『団体で発表する』というのはあまり経験したことがありませんでした。なので、そこに、ま た違う『緊張感』と『楽しさ』があって、やりがいを感じています。

二宮さん 最初は、「新しい陸上教室を作る」というのがメインの仕事でしたが、途中で他の仕事も少しずつ入ってきたりしました。「スポ・レク・コン」のチラシもそうなのですが、初めて経験する仕事の「チラシ作り」や「フォーマット作り」などをさせていただいています。『自分たちで1から作っている』というのは、すごく貴重な経験だと思っています。

竹迫さん 最初は、手探りというか、「何をどうしたらいいんだろう?」という感じでやっていました。
でも、理事長や竹内マネージャーが、(私たちの)仕事が1つ終わると「ありがとう」と言     ってくださったり、「ここはよかったよ」と具体的に褒めてくださったりしました。そう     いった「ありがとう」などの言葉がすごく励みになりました。「また言っていただきたい     な」と思って、「頑張ろう!」という気持ちになります。

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『新しい考え』が自分の中に生まれることもありました!!!

Q2. プロジェクトの中で、3人のチームでよかったと思うことは何ですか?
中村さん もし1人だったら、多分、考えが一定的になってしまったと思います。同じ世代の人の考え方って分からないし、(同じインターン先の2人も)他大学の方なので、今まで知らなかったことが知れたのでよかったです。

二宮さん とにかく『3人だと心強い』っていうのが1番ですね。1人でやっていたら多分、「どうすればいいんだろう?」ということばかりだっただろうと思います。
でも、(3人でいると)いろいろな意見を聞けるし、チラシとかを作る時に意見交換もできて「あっ、そういう発想もあるんだ!」というのも分かります。だから、(私たちがそれぞれ)1人でやるよりは、充実しているというか、1人でやる以上にためになっていると思います。

竹迫さん こういうチラシも、私たちで1から作ったんですけど、自分の中でも、「こうした方がいいかな、ああした方がいいかな」と思っているのですが、(他の2人と話し合うと)「ここは、これがいいんじゃない?」などと言ってくれたりします。
だから、「あ、そういう考え方もあったな!」」と思ったりして、『新しい考え』が自分の中に生まれることもあります。

Q3. インターンで印象深かったことを教えてください。
中村さん 今、スポーツができる場所を探しているのですが、地図で見た時に「鹿児島って広いな!」と思いました。「こんな所に、こういう施設があるんだ」というのを知れたことの印象が強いです。

二宮さん 私は、1回目の報告の時に、(受入先の方に)褒めていただいたのが印象的に残っています。
自分たちなりに考えてやってはきたのですが、それまでは、「こんな感じで良いのかな?」という不安もあって。
だから、そこで褒めてもらえたのが、すごく自信になっています。(私たちの)方向性が間違ってないということや、「こういう感じで行けばいいんだな」というのが分かりましたし。
「やればできるんだな!」という風にも思えたので、それがすごく印象的に残っています。

竹迫さん 「小学生かけっこ塾」という運動会に向けての小学生向けのイベントに、1日だけ参加・見学という形で行かせていただきました。そこの子どもたちが、私が持っていた小学生のイメージと違って、すごく素直な子どもたちだったんです。
自分が思っていた小学生って、すごく生意気で、言うことを聞かないという印象だったんですけど(笑)、実際、そこに見に言ったら、コーチの言うこともすごく素直に聞いていました。
そういったすごく素直な子供たちを見て、「やっぱりスポーツしているからかな」とも思ったし、自分たちが今、(インターンで)与えられた課題をこなしていくことで、子どもたちの(スポーツの)場を作って、そういった子ども達が増えていったらいいなと強く思うきっかけにもなりましたね。

『指摘されること』が1番嬉しかった!!!

Q4. 受け入れ先の方のお言葉の中で、1番印象的なものは何ですか?
中村さん 私は、『指摘されること』が1番嬉しかったです。
例えば、「かけっこ塾」の時に、私は子ども達にお茶をあげるお手伝をしていたのですが、スタッフの方から「動くように、動くように」というようなお尻を押してくれる感じのことを言っていただけました。初めて会うスタッフの方も多かったのですが、皆さん動きがテキパキしていました。
私は、結構マイペースなので、「もっとしっかりしないとな」と自分の中で思えるようになり、それがこれからの成長にどんどんつながるのと思うので、(言ってただけて)よかったです。

二宮さん このチラシを作った時に、「直し」をお願いされることが、結構ありました。このチラシの前にも、3人で作ったものを提出したのですが、「ここをこうした方がいいよ」という直しのポイントを教えていただいて。
それをさらに直したものをお見せた時に、事務所の方々から、「ここまで作れてすごいよ! 自分たちで、1から初めてのものを作りあげたっていうのは、きっと社会に出てからも役に立つよ」と言っていただけたのが、嬉しかったです。SCCとしても初めての取り組みで、まだ内容がはっきりと決まっていないイベントのチラシを作ったことで、受入先の方々に「ここまで作れて、すごいよ!」と褒めていただけたのが、嬉しかったです。

竹迫さん 9月4日頃に、竹内マネージャーと一緒に、「市民スポーツ課」という所に行って、場所などについて、そこの方とお話しさせてもらったことがありました。
その後、事務所に帰ってから、「報告書にまとめておいて」という指示をいただいたのですが、まず、どういう形式でまとめたらいいのかも分からなくて、「えーっ! 」という思いもありました。
でも、とりあえず、メモしておいたことを箇条書きにして、自分がメモしたこと、聞いたことは(報告書に)書いたという状態でお渡ししました。
そうしたら、次の日に、竹内マネージャーが、「あっ、竹迫さん、報告書見ました。よかったよ! 」とおしゃってくださいました。私の中で、竹内マネージャーはすごくクールな方で、仕事を淡々とこなしていらっしゃる印象があったのですが、(私の仕事に対して)「うん、よかったよ」って笑顔で言ってくださったので、「あっ、笑顔で褒めてくださった」って思いました。私が作った報告書は、満足いくものではなかったかもしれないのですが、笑顔で「ありがとう」と言ってくださったことがすごく嬉しかったです。

Q5. 残り僅かとなったインターンへの意気込みを聞かせてください。
中村さん 私は、話し合いの中で、「こうやったらいいんじゃない?」など、「言うこと」ばかりでした。
でも、竹迫さんたちを見ていて、「これどう思う?」という『問いかけ』や、『まとめること』が上手だなと思いました。
なので、私もそういった所を見習って、リーダーシップというか『まとめる力』をつけていきたいなと思います。

二宮さん インターンが終わった時に、インターンを通して自分が成長できたなって感じられるようになりたいです。まあ、今でも、少しは感じているんですけど。
インターン受け入れてくださっている事務所の方に、「インターン生を受け入れてよかったな」と思っていただけるようなご報告が最後にできればいいなと思っています。できるように頑張りたいです!

竹迫さん 私たちが、「こういう場所はどうですか?」というプレゼンをした後、そこで陸上教室を開くとなると、実際足を動かすのは竹内マネージャーです。
その竹内マネージャーが、私たちのプレゼンを受けて、スムーズに行っていただけるようなご報告というか、『仕事の受け渡し』ができればなと思っています。あと、10日間頑張ります!!

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ーありがとうございました。

取材:マチトビラインターンシップ生 中野 明日香
2012/09/12(wed)

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