LINEで送る
鹿児島の求人情報Good Work Kagoshima

インターン参加者の声

一番変われたのは、『いろんなことを知ろうとしている自分』になれたことでした。ー飯福あすみさん

大学・学年:鹿児島大学 2年/ インターン先:ブレスト/ インターン期間:2012年8月-2012年9月(短期:2ヶ月)

Q1. 今、インターン先でしている『企画』のお仕事について教えてください。
(受入先の方から)「企画を考えて」と言われましたが、実際、全国でどういう企画があるのか全然知らなかったので、最初は自分でインターネットを使って、どこがどんなイベントを行っているかを調べました。
そういう情報を集めていくうちに、自分が興味のあるテーマを挙げていって、それで、自分が1番最初に興味を持った「美容のイベント」を考えてみようと思いました。具体的に内容を出して、1回目の企画書のチェックでは、それを丸野さんに見ていただいて指摘を受けて、それでまた考えてという流れでした。
でも、だんだん2回目、3回目になってくると、(企画書も)具体的になってきたので、それに、どういった内容を加えていくのか、ターゲットについてなどを考えました。
ターゲットは絞るんですけど、(イベントの開催)場所によっては、そのターゲット以外の人も集まるかもしれないし、いろいろな人を巻き込めるかもしれないということも教えていただいたので、それで、またいろいろなことを調べたり、お金のことを考えたりしました。「企画がどんどん具体的になっていく」、そういう流れで、このイベント企画を1カ月間ずっと考えてきました。
IMG_2868 - コピー

Q2. その企画について教えてください。
(そのイベントには)美容も少し入っています。最初に自分が挙げていた「美容」というテーマは、本当に美容に特化していました。ヘアスタイルも、メイクも、ネイルもやってもらえるし、ゲストを呼んでファッションショーをしたりだとか、美容グッズや美容食の販売だったりとか。最初は、本当に美容だけに特化したものでした。
でも、それだと、あまりにもターゲット、年代層がアバウトでした。まあ、ターゲットが女性なのは確かだけれども、20代の女性なのか? それとも、美容はいくつになっても興味があるから、10代から50代の方になるのか?とかですね。そうなると、(ターゲットが)あまり明確でないというのもあって、どんどん内容を絞っていくという感じでした。3回目(の企画書チェック段階)では、結構ターゲットが絞られたので、是非それを成果発表会では発表したいと考えています。

Q3. 企画を練りこむ中で『大変だったこと』は何ですか?
割と1人で考える時間が多かったので、行き詰ることもありました。
行き詰って、「どうしようか? 」となった時に、休みの日に出掛けた先で、フリーペーパーを取ったり、イベント告知のチラシを取ったりして、それを結構、集めました。それを家で見て、「おお!」と思って。
自分が今、考えている企画とは、ちょっと視点が違うのですが、インターンの時間も活用して、「どういうイベントがあった」とか、「こんなブースを置いていて、そこでは、子どものためにどんなイベントをやっている」など『あっ、こういうのもあるんだな! 』というのを、気分転換ではないですが、見てみたりしていました。それを意識的にやって、1人の時間も何とか乗り切れたと思っています。

Q4. 仕事を通して得た『やりがい』は何ですか?
私の場合は、やりがいは、発表が終わった時に感じるのかなと思っています。(他のインターン生の)みんなにとっては、成果発表会が1番(のやりがい)ではないと思っているのですが、私としては、ずっと丸野さんと一緒に協力しながら自分で考えてきたことを発表できる成果発表会こそが、自分の中で、このインターンでの1番の成果物になるのではないかと考えています。だから、そこでちゃんと企画のプレゼンをして、『それやってみたいね! 』と思う方が1人でも出た時が、私がこのインターンで1番やりがいを感じることになるんじゃないかなって思っています。

『人脈』や『考え方』だったり、『お金の考え方』などが大事だなと思いました。

Q5. インターン中に印象に残っていることを教えてください。
1番最初に丸野さんと一緒に伺った、11月3日に開催されるイベントの打ち合わせです。美容ディーラーのソニックさんという会社の所に、一緒に行かせていただきました。そこで、隣でお話を聞いて、私は打ち合わせの内容をずっとメモしているという形だったんですけど、そこがやっぱり1番印象的でした。
どんどん話が出てきて、どんどん具体的になっていって、2時間くらいの打ち合わせでしたが、すごくあっという間でした。「たった2時間で、こんな大きなイベントがここまで具体的になっていくんだな」と思うと、やっぱり『人脈』や『考え方』だったり、『お金の考え方』などが大事だなと思いました。
こちらにもメリットがあるし、協力していただく企業さんや美容師の方々にもメリットがあるという、どちらにもちゃんとメリットをということを考えて、どんどん話が進んでいくというのが、もう本当にすごいなと思いました。やっぱり、最初のこの出来事が1番印象的だったかなと思います。

Q6. 受入先の方からのお言葉で、特に勉強させていただいたものは何ですか?
『頭の整理もデザインだね』という言葉が、特にかっこよかったです。ここの会社自体、美大などのデザイン系の学校を出た方ばかりですが、私は経済学部だから、絵を描くのも全然得意じゃないし、デザインするなんて全然できないし。
私には、全然できそうにないお仕事だなと思っていたけど、丸野さんが「『企画を頭の中で整理したりする』、それも『デザイン』だよね」とポロっておっしゃったのが、めっちゃかっこいい!と思いました。

Q7. では、言っていただいて嬉しかった言葉は何でしたか?
企画書を3回目に見てもらって、「これ、実際できそうだね」と言っていただけたのが、やっぱりすごく嬉しかったです。
以前、ブレストでインターンをやっていた尊美さん(大吉尊美さん:第4期インターン生)も企画をやっていたそうなのですが、「『企画』をするという『頭の整理』の仕方は十分学べるけど、実行まではなかなか難しいと思う」という風に教えてもらっていました。
なので、私は「ああそうなんだ。そこはちょっと残念だな」と思っていたのですが、「企画をする上での頭の整理などがそもそも(自分の中で)漠然としていたから、そこだけでも学べれば」と思って来ました。
でも、(このインターンで)最終的に、(自分の考えた企画が)「もしかして、いつかできるかもしれない」という可能性を感じて、それがすごく嬉しかったです。

1番は『行動力』ですね。あと、『何にでも興味を持つようになった』ということもあります。

Q8. インターンを始める前と今で、「自分は変わったな」と思えることはありますか?
1番は『行動力』ですね。あと、『何にでも興味を持つようになった』ということもあります。
パソコンと向き合う時間が多かったのですが、あることについて調べているのに、その他の「広告」や「リンクページ」のテーマに対しても、「うーん、気になる! 」と思えるようになって。それで、いろいろ見ていったりすると、興味の湧くものがたくさん出てきました。
前は、フリーペーパーなどを手に取ってみることも基本的にありませんでした。『美少女図鑑』や、もともと興味があった「おしゃれ関係」のものだったら手に取ってはいたけど、でも、やっぱり興味がないものはあまり見ていませんでした。だけど、(今では)フリーペーパーも、何かあったらすぐ取るようになりました。
あとは、会社で仕事中にパソコンで見て気になった内容はメモして、家に帰ってから調べてみたりとか。本当にいろんなものに興味を持って、facebookなどのSNSを使って、気になるページをフォローして情報を見たりしています。
『いろんなことを知ろうとしている自分』という所は、1番変われた部分だと思っています。
IMG_6346.MOV_000008508 - コピー

ーありがとうございました。

取材:マチトビラインターンシップ生 中野 明日香
2012/9/20(thu)

Copyright(C) MachiTobira All Rights Reserved.